日経新聞の広告欄で見かけて、つい手に取ってしまった一冊。
木下勝寿さんの 『戦わずして売る技術』 です。
正直、広告を見ただけでもインパクトがありました。
「戦うな、マーケティングせよ。」
この一言だけで「お、何か新しい発想があるのか?」と期待してしまいました。
印象に残ったこと
本の中では「戦わずに売る」ためのWEBマーケティングの知識や事例が多く紹介されています。
クリックひとつで市場を生み出す発想 企業の「勝ち組」になるための2つの道 ユーザー理解を深めるための9段階ステップ
いわゆる「ゴリ押し営業」ではなく、仕組みづくりで自然に売れる流れを作ることの大切さを教えてくれる内容でした。
読んで思ったこと
広告を見たときは「これさえ読めばすぐ売上が伸びるのでは?」と錯覚するくらい煽りが効いていましたが、実際に読んでみるともっと地道な考え方でした。
要は「相手のニーズを徹底的に理解して、仕組みを整える」という当たり前のことを、徹底するのが大事だということ。
派手な魔法のようなテクニックを期待すると肩透かしですが、「結局これが本質なんだな」と納得感はありました。
まとめ
『戦わずして売る技術』は、マーケティングに関心のある人なら一度は読んで損はない本だと思います。
広告のキャッチに釣られて読みましたが(笑)、結果的に「地に足をつけて仕組みを考えよう」という大切な学びを得られました。

